ブレーキ

トップページ | 部員 | 活動報告 | OBの部屋 | 掲示板 | 画像掲示板 | リンク


     TOSTウインチのブレーキにはフットブレーキとサイドブレーキがあります。
     ここではそれぞれのブレーキとマスターシリンダーの構造について解説します。  
ディスクブレーキ
   ディスクブレーキとはタイヤとともに回転する円盤(ディスク)を、油圧によって動く
   ピストンで両側からはさみ込み、止めてしまおうとするブレーキです。    
ディスクブレーキ図解
   ディスクブレーキの基本的な構成は、ペダルを踏み込むと、シリンダー内に発生する
   油圧でピストンが移動します。ピストンとディスクの間には、パッドと呼ばれる部品
   が取り付けられていて、実際にディスクを押し付ける働きをします。
   シリンダーとピストンを一かたまりにした部品をキャリパーと呼びます。

ディスクブレーキパッド点検
     パッドの点検交換はキャリパー固定用のネジ一本外すぐらいで簡単にできる。
     ブレーキパッド本体は約10mmほどの厚みがあり、残り量が2mmぐらいに
     なったら交換する必要が出てくる。ただしブレーキパッドの厚みや残り量はほ
     とんどブレーキの効き具合に対する直接的な影響を与えない。    



サイドブレーキマスターシリンダー

サイドブレーキマスターシリンダー図解
     油圧式のブレーキの操作構造は図のようにペダル、マスターシリンダー、
     オイル配管などで構成されます。マスターシリンダーはちょうど注射器の
     ようなもので、ペダルの動きでオイルを押し出す働きをします。

 
フットブレーキマスターシリンダー
     フットブレーキはディスクブレーキを採用しているのブースターが付いてます。
     写真ではマスターシリンダーの根元にある大きな黒い円盤です。
     エンジン、またはバキュームポンプで発生する負圧と大気圧の差を利用して、
     強い力でマスターシリンダーのピストンを押し付け、ブレーキ側のシリンダー
     内に大きな油圧を発生させています。