I.MAGiC規格レールとTOMIX信号機の併用

なんやかやと出血大サービスのVRM4第2号ですが、中でも目玉の1つは灯火をスクリプト制御可能な信号機の実装でしょう。

ただ、第2号は「Powered by TOMIX」との異名の通り、TOMIX規格のレールです。信号機も当然然り。「どういうことだ、0〜1号のI.MAGiC規格レールでは信号機が使えないぢゃないか!!」とお怒りの短気な方もおられようかと思いますが・・・

そのうちI.MAGiC規格も出ますから、気長に待ちましょう。中継信号とか入換え信号とか楽しみー。

<I.MAGiC規格レールの傍らに信号機>

バラストの色と道床の幅でI.MAGiCレールであることがわかりますね。

とまぁ、ご覧の通り、何の問題もなく使えるんですね、オシマイ。

 

説明不要な気もしますが、念のために続けます。

VRMのTOMIX規格レールはTOMIXのリアルNゲージ商品と対応していることもあって「繋げて使わなければならない」と教条的に考えてしまう方も多いのではないか、と思うのですが・・・

<レイアウターで見てみると・・・>

VRMは「バーチャル」ですから、別に繋がなくても使えるんですね、信号機。

そもそもTOMIX信号機は進行方向向かって左側しかありませんから、たとえば島式ホームの出発信号を作るにも何かと不都合です。それに、接続には70mmの直線区間が必要という制約もあり、何よりVRM3時代よりも製品を忠実に再現したベース部分が邪魔(いや、これはこれで嬉しいのですが・・・)。

リアルN実装を前提に設計するのであればともかく、PC上でのみ楽しむつもりであれば、何もレールの接続を気にする必要はありません。早い話、繋がらないなら埋めちゃえ!!

 

ちなみに、対地高度-8mmで、丁度上掲スクリーンショットのようにいい具合に埋まります。

 

 

 

 

 

 

ね、埋まってるでしょ。

<禁断の角度から見てみると・・・>

テクニックでも何でもないですが、意外にこういう発想に至れるか否かが、VRMビギナーとエキスパートを隔てる壁の1つのような気もします。

VRMoviesは、ここに紹介した技術情報について、読者のお手元の環境での再現性をいかなる場合においても保証いたしかねます。ご承知おきください。

 


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