テクスチャ透過色の活用例

地面テクスチャ画像に黒い部分(厳密にはRGB各要素が256階調中7以下の部分)はビュワーに展開した際に透過します。"Maritime Skywalk"ではこれを活用して、山陰本線餘部駅のトッレスル鉄橋を再現してみました。

 

ちなみに Maritime Skywalk は「海を臨む空中回廊」の意。

<余部鉄橋の橋脚>

 

鉄橋本体はデッキガーター橋の左右に車輌保守台とフェンス(青)を並べて再現してます。

鉄骨組みの橋脚の向こう側が透けて見えているのがおわかりいただけると思います。使用したテクスチャは以下のようなものです。

 

<橋脚部テクスチャ>

 

左画像は200%拡大表示していますが、そのままお手元の地面テクスチャファイルにコピペすることでご利用いただけます。

説明不要かと思いますが、上テクスチャで4ブロック分あります。左半分がレイアウターで見た際の鉄橋上下側面、右半分が左右側面に対応します。

地面テクスチャは貼り付けられた部分の高度差に応じて引き伸ばされるため、テクスチャ側を予め密に作っておきました。今回の作例では引き伸ばし率が大きいため、仕上がりが若干雑に見えますが、これはVRM3の仕様上致し方ないところです。

 

あと、オマケに、本作中でアクセント的に利用している石垣のテクスチャも貼っておきますので、気が向いたらご利用ください。上下左右つながるようにしてあるので、使いやすいと思います。

 

<石垣テクスチャ>

2004/07/12

左テクスチャの黒部分が透過色になってしまっていたので修正しました。既にダウンロードしてしまった方は、お手数ですが再度ダウンロードしてください。

VRMoviesは、ここに紹介した技術情報について、読者のお手元の環境での再現性をいかなる場合においても保証いたしかねます。ご承知おきください。

 


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