中央分離帯のある道路

テクニック、と言うほどのものでもないのですが、思ったよりもいい感じ、しかも簡単に出来たのでご紹介しておきます。

 

<片側2車線/中央分離帯・歩道付き>

 

VRM3・2号には道路部品が多数収録されています。そのバリエーションは驚くばかり(上写真にもチラッと写ってますが「この先横断歩道」なんて、皆さん使ってます?)なのですが、如何せん車線のバリエーションが少ないのが玉に瑕。

片側2車線計4車線の道路を作る場合、2車線道路を並べれば良いワケですが、この規模の道路であれば当然歩道が付き物。しかし、歩道付きの2車線道路は須らく両側に歩道があるため、道路と道路の間に歩道があるという変な道になってしまいます。で、今回はこの変な道路を自然に見せる方法を考えてみました。

 

もちろん、歩道無し道路に歩道だけ別に加えてもいいんですが、今度は歩道の長さが道路のそれと同期してないので面倒なことこの上なく・・・。

<歩道付き道路x2を中央分離帯に見せる>

 

まず、2つの歩道付き道路を、お互いの歩道部分が重なるように配置します。この重なった歩道の部分に、同じく2号所収の[植込(つつじ)]を、背中合わせの2つ1組で並べていきます。歩道の上におく場合、相対高度 +1mm (歩道の厚み)が本当ですが、今回は敢えてそれをしていません。この方が、歩道と植込に一体感が出て良いような気がします。

これだけで、中央の歩道が重なっている部分が歩道ではなく中央分離帯っぽく見えてくるのですが、今回はよい印象的に見せるために、等間隔に[雑木]を配置して並木道っぽくしてみました。ただ、そのまま雑木を置いてしまうと植込部分と違和感があるので、雑木の根元に[植込(歩道用)]をやはり2つ1組背中合わせで配置してみました。

 

好みにもよると思いますが、ghost的には単なる2車線道路とは違ったリアルな感じが出せたような気がしています。都市型レイアウトのアクセントにいかが?

VRMoviesは、ここに紹介した技術情報について、読者のお手元の環境での再現性をいかなる場合においても保証いたしかねます。ご承知おきください。

 


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