あさかぜロビーカー

"Blue Train"は、単にコレがやりたかっただけです。動画ではわかりにくいかも知れませんので、まずは以下のスクリーンショットをご覧ください。

<あさかぜ、と言えばパンタグラフ付ロビーカー>

「あさかぜ」については、JRおでかけネットのこのフラッシュがいい感じ。

念のために申し上げますと、慌てて I.MAGiC の Web を調べても、パンタグラフ付ロビーカー(スハ25-300番台)がいつのまにか追加キットで発売されている、ということはありませんので悪しからず。

少なくとも2003年12月現在はありません。

しかし、現に目の前にパンタグラフの付いた24系客車が走っているわけでして。上写真のみならスクリーンショットに手を加えたの?、という感じですが、流石の ghost も動画の1コマ1コマを加工するほどの根気も暇もありません。では、いったいこのロビーカーは何者なのか!?

 

厳密には、根気はないですが暇ならけっこーあります。

・・・まぁ、既にほとんどの読者の方は「あぁ、これが以前書いていた『前振り』なのね」とお気づきだと思うのですが、まだピンと来ない方のために、パンタグラフ付ロビーカーが誕生するその瞬間を動画でご覧いただきたいと思います。

 

[VRMovies] ロビーカー誕生(129KB)公開終了

 

ハイ、くだらないですねー。

蛇足ながら細かいコトを付記しておきますと、まず、動画用のキャプチャを余裕を持って取得できるよう、ベースとなる寝台特急編成とパンタグラフを与える583系が走るそれぞれのレールは、まったく同じレール部品で構成されたループのコピーになっています。長さが同じなので、一度ピッタリ重なれば何週しても重なったまま、というワケですね。

しかし、話はそう単純ではなくて、今回の作業中に気づいたのですが、ビュワーに表示される編成の走行速度は絶対的な速度ではないようです。もう少しわかりやすく言いますと、ビュワー上の速度表示が同じ 100Km/h だからと言って、その編成がまったく同じ速度でレイアウト上を走行しているワケではない、ということです。単に表示速度をそろえただけだと、しばらく走る間に編成の実走行距離はズレてきます。

2つ以上の編成を、まったく等しい速度で走行させるには、ビュワー上の表示速度のみならず、編成の最高速度まで一致させる必要があるようです。つまり、レイアウト上を走行する編成の速度は、実際には編成毎に設定された最高速度とビュワー上に表示された走行速度の比によって決定される(らしい)、ということが、偶然にも判明したワケです。

ちなみに、今回の「あさかぜロビーカー」の素材となったのは、スシ24-505(追加キット北斗星JR東日本編成所収)とモハ582(3号キット所収)です。

他にも合体させて面白い組み合わせを発見された方は、教えてください。とりあえず ghost は、この他には「銀のつばさにのぞみを乗せて、灯せ平和の青信号」ぐらいしか思い浮かばないので。

まぁ、皆様のレイアウト作成には何ら寄与することがないであろう情報ですが、枯れ木も山の賑わい。

VRMoviesは、ここに紹介した技術情報について、読者のお手元の環境での再現性をいかなる場合においても保証いたしかねます。ご承知おきください。

 


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