まる氏のデスクトップレイアウト

2006/11/18 公開

まる氏より、デスクトップレイアウトの作例写真をご提供いただきました。

鉄道模型レイアウト初挑戦のまる氏は「無勾配山岳路線風レイアウト」を、独自のアレンジも取り込みつつ、ほぼそのままに再現してくださいました。まる氏のWeblogにて、施工期を読むことも出来ますので、そちらも合わせてご参照ください。

【ご注意】

掲載載写真はまる氏のご好意によりご提供いただいたものです。その諸権利はすべからくまる氏に帰属します。氏の許諾無くしての転載・転用を禁じます。

以下、まる氏に無理をお願いしまして、拙設計公開時にVRMにて描画した完成予想図と、同じアングルで撮影した模型写真をご提供いただきました。以下、併載しますので、Nゲージレイアウト製作に際して、VRMによる完成予想図が、どの程度事前検証に資するのか、読者諸兄のご参考にしていただければ、と思います。

まる氏はVRMユーザーではありません。氏は拙稿の設計図面と完成予想図のみをベースにレイアウトを施工されました。

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まる氏からは、鉄道模型レイアウト初挑戦の感想として、以下のようなことを伺いました。

  • 地面はある程度適当でも木を生やしたりパウダーを撒けば結構それなりに見える。

  • ダイソー(百円ショップ)の軽量粘土はかなり便利。

  • バラスト撒きもそれほど難しくない。

  • 思ったより金がかからない気がする。

まさに仰る通りで、鉄道模型レイアウト作りは、やり始めてからよりも、やり始めるまでが大変である、と常々思っておる次第です。拙Webと鉄道模型シミュレーター=VRMが、まる氏の挑戦開始のお役に立てたことを、とても嬉しく思います。

 

まる氏のレイアウト作品に関するご意見・ご感想は、ご意見箱にお寄せください。

VRM→Nでは、皆様からの鉄道模型レイアウト設計代行依頼を常時受け付けております。原則としてデスクトップレイアウトサイズ(600x900mm)と謳っておりますが、それ以上のモノも委細ご相談に応じます。

また「設計してやったんだから、絶対に作れよ!」みたいなプレッシャー(笑)をかけるつもりは毛頭まりません。と言うか「こんなんやってみたいけど、本当にやろうか、それともやめとこうか」を判断する参考資料となってこその鉄道模型シミュレーターですので。

その辺はあまり深刻に考えずに、お気軽にご意見箱へ書き込んでいただくか、ghostまでメールにてお問い合わせください。

せーいち氏のデスクトップレイアウト

2006/10/14 公開

せーいち氏より、デスクトップレイアウトの作例写真をご提供いただきました。

氏曰く「長編成向けデスクトップレイアウトをもとに長崎本線、大村線っぽいイメージでまとめた」とのことですが、拙設計を遥かに凌駕した、素晴らしい作品とお見受けいたしました。

<写真1>

<写真2>

<写真3>

<写真4>

<写真5>

<写真6>

<写真7>

<写真8>

<写真9>

僭越ながら若干の解説を加えさせていただきます。

 

まずは写真1の俯瞰にご注目ください。向かって右上の大部分を占める山林部の駅前側が、大胆にほぼ直角にカットされていることがよくわかります。

この角度からでは、一見して?と思わされる切り方ですが、写真4をみると、その切断面に微細な工作(落石防止壁、トンネル、歩道橋、広告板等)が施されており、横からの視線でまったく不自然さを感じさせない仕上がりになっているのがお見事です。この大胆なカットを決断された設計センスもさることながら、せーいち氏の工作の技量があってこそのこの臨場感と言えるでしょう。

 

【ご注意】

上掲載写真はせーいち氏のご好意によりご提供いただいたものです。その諸権利はすべからくせーいち氏に帰属します。氏の許諾無くしての転載・転用を禁じます。

一際目を惹くのが、駅前広場に静態保存されたEF30です(写真4,5,8)。せーいち氏曰く「8620(あそBOYの牽引機)を置こうかなとも思いましたが、実車はまだ復活の可能性が完全になくなった訳ではなさそうなので、期待を込めてEF30に」とのこと。

シルバーの車体が、目立ちすぎず、かつ、埋もれることなく、作りこまれたバス停等で密度豊かな駅前広場の良いアクセントになっています。特に写真8における存在感は絶妙です。

 

せーいち氏の作品に強い感銘をうけたボクは、早速、氏のレイアウトをVRMレイアウト化してみました。さしずめ、VRM→N→VRM、と言ったところでしょうか。いただいた写真を元に起こしましたので、一部構造を誤解している部分もあろうかと思いますが、氏のレイアウト設計・施工の妙を読者の皆様にお伝えできればと、動画としてアップロードしておきました。こちらもあわせてお楽しみください。

 

肝の静態保存機が、VRMレイアウトではEF30ではなくED75 307号機になってしまっているのが画竜点睛を欠きますが・・・

せーいち氏のレイアウト作品に関するご意見・ご感想は、ご意見箱にお寄せください。

model7208氏による

スイスメーターゲージスクラッチ作品集

2005/05/15 公開

経緯についてVRM侍にて既報ですのでそちらをご参照ください。

model7208氏のご好意により、氏の手によるスイスメーターゲージ車輌のNゲージにおけるスクラッチ作例写真をご提供いただきました。まずは、驚くべき精密さを誇る素晴らしい作品をご堪能ください(画像をクリックすると拡大表示されます)。

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<写真1>

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<写真2>

【ご注意】

左掲載写真はmodel7208氏のご好意によりご提供いただいたものです。その諸権利はすべからくmodel7208氏に帰属します。氏の許諾無くしての転載・転用を禁じます。

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<写真3>

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<写真4>

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<写真5>

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<写真6>

蛇足ながら、プロトタイプについて若干の解説を加えます。

写真1は、手前がGe4/4IIIベルニナ急行塗装、奥がHGe4/4II氷河急行牽引機です。いずれもスイスメーターゲージを代表する電気機関車です。後者は、同じくmodel7208氏の手による氷河急行パノラマ客車と共に、RMM誌の1999年2月号に掲載されています。

HGe4/4IIの国鉄バージョンがHGe101です。

写真2は、SBB(スイス国鉄)Brünig線のパノラマ客車です。屋根まで届く大窓の再現が見事です。

ghostがBrünig Projectでハナから諦めたそれ。正直、悔しいです。修行するぞー。

写真3〜4はRhB(レーティッシュ鉄道)の1/2等合造動力車ABe4/4IIIです。屋根上や3つ折扉の精密さにご注目。

写真5〜6は、既製品と見紛うばかりのこれらがスクラッチ作品であることの証拠写真です。

 

作品に関するご意見・ご感想をご意見箱にお寄せください。製作技法の詳細等については、これからghost自身もご教示いただこうと思っているところです。氏から許可いただければ順次記事としてまとめる所存ですのでご期待ください。

自作品公開の場をご希望の方がおられましたら喜んで協力させていただきますので、お気軽にメールでお声がけください。特にデスクトップレイアウト、スイス・フランス系の車輌スクラッチは大歓迎です。

 


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