2008/01/25上梓


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最終回:エイエイヤッ、とビネット完成

<設計最終決定版>

 

 

前回に比して、手前の芝生状の部分が狭くなったのと、芝生部分を囲むようにVRM4第4号所収「あぜ道A」が配置されています。

この「あぜ道」は、河合商会“情景モデルパーツ−菜の花(花畑・黄)”の配置シミュレーションです。Nゲージ的にはややオーバースケールな製品ですか、作例のようなリリカルな情景だと、さほど気になりません。

ここまで、読者諸兄のVRM4の基本的な使い方の理解の一助になれば、と連載して来ましたが、まぁ、それは方便でありまして、筆者の本来の目的はリアル鉄道模型レイアウト(ビネット)を作ることでした。で、作りました。

<エイエイヤッ、と>

施工過程は、連載の本筋ではないのでサクッと割愛します。

100%瓜二つ、とはいきませんが、この2つが同じ情景であることは十分納得いただける仕上がりではないかと。以下、もう少し大きな写真をば。

<作者本人が一番気に入っているアングル>

<Re460は、何気に見返り美人>

<1枚目と同じアングルの拡大版>

サクッと出来てしまいました。何せ、実施工に入る前に、嫌と言うほど仮想空間でシミュレーションしていますから、施工にはほとんど迷いがありません。なので早いです。このへんの理論的背景は、拙著『鉄道模型シミュレーターレイアウト設計入門』(工学社)に紹介しておりますので、ご参照ください、と宣伝。

いや、嫌ではないですよ、楽しいですよ、って嘘臭い・・・?

<で、こうなりました>

 

我が家のリビングのヨーロッパ型鉄道模型置き場。購入の経緯はこちらを参照。2年強を経て、やっと1つ目の棚が埋まりました。

まだ、あと4つ(壁付けのベルン風ビネットとの隙間も含めれば5つ)置けますね。さぁ、頑張って作っちゃうぞー・・・また2年後かな。

以上で今回の連載は終了です。ご愛読、ありがとうございました。

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