2005/04/18

前回の報告はこちら

intermission #5 Brünig Project Complete!!

もうちょっとのんびりやろうかと思ってたんですが。

突如降って湧いたオフ会に呼応する形で一気に仕上げてしまいました。

ここまでの経緯はこちら

SPACE EXPRESSにて>

でっかいレイアウトが嬉しかったので、Re420用にデッチ上げた客車も含めて混成編成にしてみました。

 

え?

実車の軌間がバラバラ?

まぁ、いいじゃん。どーせ「デッチ上げ」客車なんだしさ。

そんな感じでオフ会で一足早く参加者の皆さんにお披露目したワケですが、今宵はVRM→N読者の皆様にもお披露目しようかと。そんなことせんでいいですか、そうですか。

<似非Brünig風ペンデルツーク @ Geisthorn>

ペンデルツーク=Pendelzug(独)は直訳すると「振り子列車」みたいな感じ。もちろん我が国の381系のような意味の振り子ではなくて「機回し(機関車の付け替え)無しにどちらの方向にも行ったり来たりする様」を振り子に喩えてこう呼ぶらしいです。

 

ちなみに381みたいに車体を傾けて走る方の「振り子列車」はペンドリーノ=Pendolinoと呼ばれます。

<駅停車中を真横から>

客車はなんとかなるだろう、とは思ってたんです。

言うまでもなく厄介だったのがHGe101風機関車。展開図からツライチで切り抜いて折り曲げて箱組みする、という乱暴な工法然り。0.4mm真鍮棒を10本ずつはんだ付けして再現した側面の放熱板然り。そのデコボコ放熱板に型紙を両面テープで密着させて無理矢理マスキングしたSBBマーク然り。我ながらNでよくこんな酔狂なコトをしたもんだ、と呆れる限りで御座います。

側面放熱板の後日談。

職場の友人(というか尊敬する大先輩)がいまして。彼自身、かつてのOゲージャーなのですが、奥様が彫金の仕事をしておられて、この工法の話をしたところ以下のような話を伺いました。

 

真鍮等の金属板表面に浮き上がり加工する場合、松脂板を使う手法があるそうです。なんでも、松脂の板を予めガスバーナーで暖めてそこへ金属板を密着させ、裏面から打つのだそうで。

実はghost自身も真鍮棒はんだ付けを試みる前に、プラスチック製のカッターボード上で同じような手法を実験したのですが、Pカッターでけがくのと同じような効果しか得られなかったので断念した次第。なるほど、裏から打つときは、その打撃を適度に吸収して受け止める素材の上に金属板を置かねばならなかったワケです。

 

うーん、次はそうしようかな・・・って、まだやるんかいッ!!>オレ

<踏切を通過中>

<レイアウト中央を貫いて>

まぁ、コイツはやはりヨーロッパ風の景色の方が似合いますよね。オフ会で、なんか微妙に浮いてたし、ボク(汗。

そんな感じで、荒削りながらなんとか完成しました。はやぶささんからもご好評をいただいたようで一安心。いや、お世辞だよな、やっぱ。

<欧州ロコ集合>

SNCFが混じってるのはご愛嬌。

とりあえず既製品と並べても「遠目には」遜色ないかな、と。

で、上掲写真みたいなことして独りで悦に浸るghostで御座いました。

マジ半分・ネタ半分です。きっとウソもいっぱい書いてます。そこらへん適当に読んでください、よろしく。

 


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