2005/02/07

前回の報告はこちら

地面に色を塗ってみた

えいやッ、と勢いで地面に色を塗ったら火星になりました。まるで啓明さん異色VRMレイアウト「Jupiter」を思い起こさせる光景。あ、探してもここにはエイリアンはいませんから。エイリアンはこちらです。

2005/02/08 追記

あまりに絶妙のタイミングで出てきたのでリンク追記しました。

<火星の風景>

今回は着色に水彩絵の具を使いました。100円SHOPダイソーブランドの2本1パック(もちろん100円)の茶色と黄土色で、コストパフォーマンスも最高。レイアウトの奥手方向に向けて少しずつ茶色の混合比を上げて、奥行き感を強調してみたつもりです、ほとんど緑で多い尽くされる予定ですので完成時にはわからないかも知れませんが。

   

<ガイストホルン頂上の変遷>

つい2週間前まで発泡スチロール剥き出しの間抜けな姿を晒していた霊峰(?)Geisthornですが、上掲写真のように変化して参りました。まだ緑が一切入っていないこともあって、特にアップで撮るとまだ間抜けさも残りますが・・・

頂上部も水彩絵の具。白・黒・藍を適当な混合比で。

<Geisthorn駅から望む>

面倒臭かったので先延ばししていた駅舎のフラワーポットも処理。緑・赤・白・黄のスポンジ片を適当に窓辺に配すだけの話ですが、随分印象が変わります。

駅からの眺めはなかなか上々。緑を入れるのがますます楽しみになって参りました。

Geisthorn駅もディテールアップ

上写真でも先取りしてますが、駅の細部もいろいろ作りこんでみました。

<Geisthorn 2-3番線ホーム>

一部、非常に怪しげな広告も含まれていますが、そこらへんはお遊びということで。

屋根部分・ベンチ等はTOMIX島式ホームから流用ですが、広告は適当にデッチ上げてみました。一部、昨年の欧州行で撮ってきた写真を組み込んでみたり。まぁ、スイスの田舎駅にこんなに広告あるかいな、という疑問は残りますが、如何せん、TOMIX島式ホームの広告板を綺麗に切断するのは難しそうだったので、毒を食らわば皿まで、みたいなノリです。

<TGV入線>

駅本屋から2-3番ホームへの行き来が渡り板なのは「TGVが入線/通過するホームでそりゃないんじゃない?」という気も、我ながらします。

ただ、向こうでは跨線橋よりも地下へのスロープの方が一般的で、そういうのって作ってもあんまり目立ちませんから・・・。

駅構内にはKATO製側溝を配置しバラストを撒いてみました。バラストにはTOMIXのFine Trackミックスを使用。明らかに粒がオーバースケールですが、第一期第二期で使ったKATOの細目のバラスト比べると、特に今回のようなややメルヘンがかったデザインには、これくらい存在感のあるバラストの方が似合うな、と思います。

お花畑に挑戦・・・?

お花畑、と言ってもghostの脳内のことではありません。

火星の風景を眺めつつ、さて、どのように緑を配していくものかと首を傾げていると、妻が「コレでも見て参考にすれば」と1枚のDVDを差し出しました。で、見たのがかの欧州行を懐かしんで妻が買ってくれた「世界の車窓から〜スイス鉄道の旅〜」。なるほど、ナイスフォロ。

で、やっぱこういうのって、その地方の一番いい季節に撮影してるみたいで、スイスの場合は初夏なんですね。ゴールデンパスライン沿線なんか一面の黄色い花畑で。なんか、嫌な予感はしたんですよ、この時点で。そしたら案の定・・・。

「じゃ、黄色いお花畑作って」

←妻の台詞。

あぁ、やっぱりそうきましたか。

バラストはともかく、花はオーバースケールにすると目立ち過ぎるし、下手をすると一面真ッ黄色。とは言え、妻のリクエストを無視するワケにもいかず、とりあえずレイアウト左奥のコルクロックを配したR243カーブの部分に実験的にやってみました。

<うーん、ちょっと黄色が足りない?>

右側の山肌が剥き出しですが、後日、適当に緑化処理の予定。

黄色のスポンジ系素材で適当なものが見つからなかったので、KATOのターフ(緑)の上に光栄堂のサンドパウダー(SA-08/黄緑)を撒いて、バラストを定着させる要領で処理したのが上写真。色味的にはいい感じなんですが、木工ボンド水溶液で固着する過程でバラストが重みでターフの中に沈んでしまうのか、最初に撒いたときよりも黄色が目減りしちゃってます。もうちょっと、研究が要りそう。

お花畑のナイスな実装、ご存知の方おられたらご意見箱でご教示ください。

<最新の状態>

駅の作業のついでで架線柱もポンポンと立てて、上写真のような状態となりました。さて、果たして緑が入ればちゃんとスイスの風景になるのでしょうか。それとも・・・

マジ半分・ネタ半分です。きっとウソもいっぱい書いてます。そこらへん適当に読んでください、よろしく。

 


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