2004/02/22

前回の報告はこちら

河川部完成

半ば無茶を承知でミニレイアウトを縦断させた河川部が、やっと完成しました。と書くと、前回更新から1週間経っていることも含めて「そんなに難工事だったのか?」と思われるやも知れませんが、更新が遅れたのは、単に水面表現の木工ボンドがなかなか乾かなかったのと、ghost 自身が風邪をひいて寝込んでいたからです。

では、早速ご覧いただきましょう。

 

気候にもよると思いますが、水面表現のために木工ボンドを厚塗りすると、乾燥して透明化するまでにかなり時間がかかります(当方実績で約4日)。この間、白濁したその姿に一瞬不安になりますが、乾くまでジッと辛抱しましょう。

<河川部全景>

 

最初に難儀したのが右岸の舗装処理でした。

水田部の畦道同様にKATOのシナリーペーパーを使ったのですが、この段になって道の形状を取り出す方法がないことに、はたと気づきました。配置済みのレールやストラクチャが邪魔になって、今更地形に型紙をあてがうことが出来ません。

で、意外にもこの問題を解決してくれたのは妻でした。「発泡スチロールを切り出した反対側、アナタのことだから捨ててないんでしょ?」と妻に言われて「あぁ、その手があったか」と納得。

妻の助言に従い、地形を切り出した発泡スチロールの残りの部分の切断線から型紙を作り、これに合わせてシナリーペーパーを切ったところ、これが地形にピッタリ。いやぁ、持つべきものは良妻。ソクラテス様、私は哲学者になれそうもありません、てな気分です。

 

妻が賢いのではなく、この単純な事実に気づかなかった ghost がアホなだけ・・・という気もします。

続いて舗装路面周囲に、コースターフとパウダーで飾り付けを施し、先だってキハ40と一緒に購入して来たKATO製「ガードレール」キットを川沿いに配しました。これだけで、随分と雰囲気が引き締まるものです。

 

ガードレールは成型色がノングロスで良い感じだったので、塗装はつや消しクリア+つや消し黒少量に留めました。

<橋部分のアップ>

 

VRM設計を更新した際に設置を決めた橋は上掲写真のように仕上がりました。3mm厚のバルサ材を2枚重ねたものをベースとし、手元に余っていたTOMIX製対向式ローカルホーム付属の広告板の柵部分を切り出して欄干にしてみました。橋の下には、やはり先だって入手したKATO製「釣り人」フィギュアを配置しました。

 

<デッキガーター橋下アップ>

 

このレイアウトの見せ場の1つである、川越えのデッキガーター橋の下にも釣り人を配置。近所で拾ってきた小石とバラストの残りで作った川岸が、思いのほか良い感じに仕上がったように思います。

 

オマケ:露天風呂のその後

川の水面表現に使った木工ボンドが乾いたということは、それ以前に着手していた「露天風呂」も同じく、というワケで、こんな感じになりました。

 

<灯篭も加わりました>

 

灯篭は、GM製土蔵・店蔵キットのオマケに付属しているものを塗装したものです。

露天風呂、というよりは、池のある庭園になってしまった感がありますが・・・。

ghostは、ここに紹介した内容について、読者のお手元での再現性をいかなる場合においても保証いたしかねます。ご承知おきください。

 


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