2004/01/26

前回の報告はこちら

土台完成

レイアウトボードに、第二期着工部(予定)の高架接続の便と、配線スペース確保を目的とした 3mm 底上げのバルサ材を張りました。

 

<3mm厚のバルサ材を張った>

 

現時点でこの隙間を通過する配線は、向かって左奥となる PL280-30ポイントの制御線のみです。

この上に、前回作成した発泡スチロール製の土台上部と、新たに切り出した土台下部を木工ボンドで接着していきました。

 

余談ながら、この時初めて、あまりに寒い日はレイアウト製作に向かないことを知りました。と言うのも、ちょっと一休みしているうちに木工ボンドが固まってしまうのです。最初は手のひらで暖めてみたのですが、ほとんど効果がないので、暖をとっていたセラミックヒーターの吹き出し口前に臨時の木工ボンド置き場を用意する羽目となりました。

 

で、土台が安定したところで、改めてレールと、とりあえず手持ちの TOMIX ローカル駅舎を置いてみました。

 

<完成した土台の上にレールを仮置きしてみた>

以降、しばらくはレールとはお別れみたいなので、名残を惜しんでテスト走行を・・・いかん、いかん、製作に集中せねば>オレ。

しかし、怪我の功名というか、この未練がましいテスト走行中にポイントのひとつのネジが緩んでいたことが脱線の頻発で発覚。テスト走行も、それはそれで大切だと言うことで・・・。

<完成予想図と比較してみる>

VRMを利用することで、このように完成予想図をビジュアルかつ任意のアングルから眺められるのは、ghostの感覚では非常に便利です。

が、人によっては「作業前に作業後の姿がわかるのは無粋だ!!」って意見もあるかも。

まだ表面が真っ白なのでお座敷レイアウトとさして変わり映えしない状態ですが、それでもVRMで生成した同アングルからの完成予想図と比較してみると、着実に一歩ずつ前進していることを実感できます・・・と言うか、無理矢理実感しておきます。

 

なんとか軌道に乗ってきたので、改めて買出しに行きました。

まずは土台表面を処理するプラスター(石膏)やパウダー、コースターフ等が必要ですが、塗装面の縄張りをするためにはこの時点である程度は配置するストラクチャを決めておくべきだろうと考え、そこらへんについても漁ってきました。

「ストラクチャについてはVRM所収のものに拘らない」という方針は以前に書いた通りですが、TOMIX製のストラクチャは、ghostのセンスでは今回作成しているようなローカル線の風景にはマッチしないように思います。

ちなみに大抵の部材はココで調達してます

店頭でいろいろ目移りしながら、KATO製「構内建物セット(イージーキット)」とGREENMAX製「切妻商屋(未塗装キット)」を購入しました。

前者は4つの木造平屋が含まれるのですが、このうちの1番小さいものがレイアウト左部水田側の小屋に良さそうに思えたので購入しました。後者は2軒の木造2階建てキットですが、2階部の手摺り付き窓に一目惚れしてしまいました。

いずれもレイアウトに馴染ませるにはいろいろ手を加える必要がありそうです。工作が苦手な ghost としては進んで死地に踏み込んだ体ではあるのですが、ここまで来たら矢でも鉄砲でも持って来い!!、という気分でやれるとこまでやってしまおう、と、まぁ、そういうノリです。

 

次は、やはり初体験となるプラスターを使った表面加工です。まずは、無骨な断面をさらけだしている発泡スチロールの切断面(斜面部)を河川部を含めて滑らかに加工するのに挑戦する予定です。

ghostは、ここに紹介した内容について、読者のお手元での再現性をいかなる場合においても保証いたしかねます。ご承知おきください。

 


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