2004/01/23

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祝・着工

資材調達で足りていなかったデッキガーター橋とC280-15も無事見つかり、今日は近所のホームセンターへ出かけて底上げをするための発泡スチロール材を買って来ました。1800 x 600 x 30 mm の板が税込み700円ほど。レイアウトベースサイズが 900 x 600 mmですから、これだけで第二期着工部まで賄えます。なかなかお得な買い物でした。

ちなみにTOMIXカタログでは、600 x 300 x 30 mmのスチロールボードが 600 円なので、今回入手したものと同じサイズのものを購うと 3,600円・・・。むむむ、ぼったくり?

合わせて、3mm厚のバルサ材も少々買って来ました。と言うのも、買い物に先立ち、スルーガーター橋に付属してくるTOMIX標準の高架橋を使って、高架部分に普通のレールをつないだ場合、レール側にどれだけの底上げが必要か念のために測ってみたワケです。すると、VRMレイアウターが示す通りピタリ63mmでした。

別にVRMの表示する数値を信じてないワケではないんですが、念のため・・・。

つまり、30mm厚の発泡スチロール板を2枚重ね、その下に3mmのバルサを敷けば丁度63mmの高さを得ることができる、という寸法です。これは前回書いたように、第二期着工部の高架線へ接続するための伏線です。

また、このバルサ材が生み出す隙間をポイント等の配線に利用できる、ということにこの時点で気づきました。

 

余談ながら。ここ数日えらい寒波で強風の日が続いていますが、こういう日に発泡スチロール板を買いに行くのはお奨めできません。一瞬の油断を突かれて宙を舞う白い板を追いかける羽目になります、私のように。

 

第二期着工の日が本当に来るのかどうか、今もって未知数ではありますが。

<第一期着工部レールプラン>

 

発泡スチロール板の上に、ざっくりと上掲レールプランに沿ってレールを敷き(この時点では、2つの橋はS140で代替)その輪郭に沿って当たり線を引きました。当たり線は上図でいうところの緑色と濃い緑色(高度差を示す)の境界線にあたります。

この当たり線に沿ってカッターで発泡スチロール板を切断していきました。橋に接する面を除き、切断面をそのまま斜面に利用するべく斜めに切り込んでみました。細かい修正は石膏塗りと塗装の段階でやればいい、という発想のもと、ざっくりと切ります。

で、切り出した発泡スチロール(橋を挟んで2枚)をレイアウトボード上に置き、今度は橋部品も交えてレールを仮置きしてみました。

 

発泡スチロールカッター(電熱線で焼き切るやつ)でもあれば別なんでしょうが、ケチって刃物を使ったので、どうしてもクズが飛び散ります。

間違いなく妻の不興を買ってしまうので、已む無く屋外(ベランダ)で切断をおこないました。が、実は我が家はマンションの最上階(11階)でして、かつ六甲おろしが吹き付ける絶好のロケーション。

折りしもの寒波と強風で、寒いし、発泡スチロールが飛んでいきそうになるし、散々な着工となった次第。

<初めの第一歩>

 

左写真は、まだ2層重ねる発泡スチロールベースの上層のみの状態です。もう1段高くなる予定。

この時点で初めて「あぁ、オレってばレイアウト作り出したんだ」と実感してみたり。で、今回のこだわりポイントであるデッキガーター橋の上に手持ちのキハ58を置いてしばし恍惚と眺めてみるワケです。

 

<TOMIX製キハ58>

 

このキハ58。ghostが小学生の頃に購入したものなので、最新のそれに比較するとやや見劣りしますが、まぁ、ghostはあまり車輌のディテールにはこだわりがないので、OKにしてます。

Web上に散見されるレイアウト製作記を読みますと、多くの先達方が「試験走行を除き、完成までは車輌を封印せよ」といったことを書いておられます。なるほど、確かに、ちょっといじる都度、こうして車輌を走行させて悦に入っていると、完成するものもしませんね。

 

とまぁ、今日はこのへんで。

ghostは、ここに紹介した内容について、読者のお手元での再現性をいかなる場合においても保証いたしかねます。ご承知おきください。

 


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